夕暮れに

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 断章(その3)

<<   作成日時 : 2007/02/04 07:39   >>

トラックバック 0 / コメント 4

(またまた17〜8の頃に書いたものから・・・)

  自由

春の陽に埋もれてしまって
桃色の野原はぼんやり顔
快く湿った草の上には
真っ白な箱が置かれている

ポケットに入るほどの大きさで
風にあたればきらきらと輝きを増す

自由!

箱の中にはそう書いた紙切れが入っていた


  君よ

遠い海の底に立ちて
見上げる空 
揺れる光の泡となり
触れる風の音 
冷たい魚の尾ひれとなりても

君よ
昨日の草原を走り去る
君の姿 忘るまじ

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うは〜〜参っちゃうね〜〜><。ほんとに17,8の頃から感性豊かなお方なんですね〜夜雨さん!深みの増した今の夜雨さんの詩が読みたい♪
natu
2007/02/05 12:13
夏さん、コメントありがとうございます。
この頃から私はあまり進歩してないようです・・・。
夜雨
2007/02/06 05:25
久々の更新ですね〜^^
この、自由って詩、私は好きだな〜
考えると、すごい奥が深い詩かもしれない。
それを、さらりと書いてる・・・なんとすごい
やっぱり、感性と創造力は一級品ですね。
孝輔
2007/02/16 18:14
孝輔さん、いつもコメントありがとうございます。
若い時にひらめきだけで書いた言葉です。
最近はなかなかひらめきが出てこなくて・・・。
夜雨
2007/02/19 04:27

コメントする help

ニックネーム
本 文